SERVICE 事業内容

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事業内容

損害調査

医薬品・ヘルスケア産業は世界で巨大な市場規模を有し、今後も成長が予測される市場であると言われています。
わたしたちは、今までに無い研究開発を行う創薬バイオベンチャー企業です。

保険未請求の多い"現状"

数年前、「本来は死亡保険や入院給付金などを、受け取れるのに請求していなかった」というケースが、某生命保険会社で多々発生し、問題になりました。
それ以来保険会社側は、 定期的にお客様を訪問し、 未請求がないかを確認することが義務付けられました。 損害保険も同様のケースが見られます。
台風などの被害を、 「保険で直せることを知らずに 自分で負担し直してしまう」 といったケースが多いのです。
損害保険に至っては、 生命保険のように定期的な訪問までの取り組みは なされておらず、保険未請求が多いのが現状です。

このような現状はありませんか?

台風による風害、水漏れ
飛来物による被害

雨どいの変形

飛来物の衝突

板金の浮き

瓦のズレ

釘浮き、漆喰の剥がれ

波板、カーポートの割れ

調査会社を利用するメリット

ご自身で保険申請された場合、 台風被害では正確に証明できず、 経年劣化と判断され保険金がおりないことがあります。 ドローンでしか撮れない全体的な写真や、 あらゆる角度から撮った詳しい写真を 保険会社に提出することで、 保険金がおりる確率は格段に上がります。

私たちは、建築士の資格を持つ企業とも 提携を組ませていただいております。 そのため、知識面でも保険会社と対等に 交渉を進めることが可能です。

"完全成果報酬"業務委託

弊社は完全な成果報酬制度をとっております。

■損害が見つかった場合:報酬として保険入金金額の35%(税別)
■調査をしても被害がなかった場合:調査費不要

データ譲渡の無料サービス

■次の災害に備えて正しく申請していただくため、「4Kカメラ搭載ドローン」で あらゆる角度から撮影をした画像を 無料でお渡ししています。
通常、ドローン撮影を外注すると1ショット5〜60,000円。 こちらもご好評を頂いております。

対処調査可能物件

以下のような条件下にて、調査を承ることが可能です


■火災保険(風災)加入期間中に台風が来ていること(3年以内)
※保険法により、請求は3年前まで遡れますが、
それを過ぎると法的には保険金が受け取れなくなります。
3年間で工事したが申請漏れがないか...等、お早めにご相談ください。

■物件所有者で、保険契約者であること

※一戶建てから、大きな商業施設まで幅広く対応が可能です。

一軒家

アパート

工場

倉庫

企業物件・ビル

過去の調査事例

富士市 アパートオーナー 築20年以上

保険金 515万円

台風によるベランダ浸水・飛来物被害で保険会社に相談した際、かなりの減額と言われそれでは修繕 金額が足りないと途方に暮れていたところ、ご紹介で弊社へ相談いただきました。 結果515万円もの保険金を受け取れ、無事修繕もでき、大変感謝をしていただきました。

富士市 一戶建て 築30年

保険金 140万円

昨年の台風で被害にあい、すでに直してしまったところ、修理業者の写真と見積書を頂き、弊社にご依 頼いただきました。修理箇所と新たに発見された損害も含めて保険請求を行い、140万全額、 保険金を受け取っていただけました。「全く知らなかったので喜び倍増だよ」とお声をいただきまし た。

静岡県 某病院 築30年以上

保険金 400万円

建物屋上の排水管設備の詰まりにより、雨が降る度、屋上が池のようになっていました。 他にも飛来物による損害が多く、保険代理店にもご協力を促し、結果400万の保険金がおりました。 大変喜んでいただけました。

■静岡県 築20年以上住宅兼店舗180万円
■静岡県 築5年一軒家52万円
■山梨県 築20年一軒家130万円
■静岡県 築15年工場プレハブ80万円
■大阪府 築5年一軒家48万円
■某病院 築30年以上一棟390万円
■アパートオーナー 築20年以上アパート4棟515万円

よくある質問

Q: 保険申請をすることで、今までの保険会社・保険代理店との関係を壊しませんか?
A: 保険会社・代理店は本来、積極的に被害申請に協力する立場です。申請に後ろ向きなのであれば、むしろ見直す必要があるかもしれません。
Q: 経年劣化や老朽化を、台風や大雪のせいにするのではないのですか?(不正請求にならない?)
A: 問題ありません。劣化・老朽化した建物は耐久性がないため、損害を受けやすくなっております。 とはいえ、現在加入する保険を使えないという理由にはなりません。実際に被害を受けていれば、申請できるのが損害保険契約です。
Q: 申請すると、次の更新時の火災保険料が上がるのではないですか?
A: 保険会社・火災保険普通約款には、事故の支払い後に保険料が上がる規定はございません。 最近では商品によりその可能性がありますので、ご要望がありましたら保険内容をご確認させていただきます。
Q: 実際に損害箇所を直したい場合、報酬の35%を支払うと、残りの金額では足りないのでは?
A: 問題なく直せます。弊社は、保険請求の基準金額の最高ラインにて見積もりいただいております。 ハウスメーカー様などでは高額となるため、全てのお直しは難しくなりますが、地域の工務店様でしたら十分な金額です。 もし、業者様に心当たりがなければ、ご案内も差し上げます。
Q: こんなうまい話はないのでは? 詐欺ではないか?
A: 自社に工事を発注させるため、無理な違法調査をする業者がいるのも事実です。 契約書もなく、調査後多額な費用を請求されることありますので、ご注意ください。 弊社の調査は、本来お客様ができる保険請求を代行するのみですのでご安心ください。 例えば、行政書士がお客様に変わり書面を作成するような業務です。大変な部分を全て弊社が代行します。 弊社はしっかりご説明しご納得いただいた上で調査に入ります。 調査後被害が見つからない場合や、保険金が下りない場合、請求金額は発生いたしませんのでご安心ください。
Q: 保険金が下りた場合、必ず修理しなければならないの?
A: 保険請求は、「今回の被害箇所」に対して支払われます。 修理をされるか否かは、お客様がご自身で判断いただくことになります。 同じ被害箇所の、全く同じような被害に対して何度も保険金がおりることはありませんが、 それ以外につきましては、何回でもしっかり保険金請求は可能となります。
Q: 保険金請求をすることで、デメリットはないですか?
A: ドローンは、ある程度は大きな操縦音を伴います。 ご近所さまへのご迷惑となることが考えられます。 弊社では、当日調査時に隣近所さまへも事前にご挨拶を行い、クレーム予防に対応しております。

保険申請までの流れ

1.お申込み

業務委託契約申込書をご提出いただきます。

2.現地調査

対象となる物件の損害調査を行います。

3.事故申請〜損害説明

申請に必要な書類(被害報告書・見積書)を、弊社にて作成し丁寧にご説明いたします。

4.保険金入金

保険会社からお支払い明細書が届きましたら、ご請求書を送付いたします。